発売日 | 2024-09-26 10:00:00 |
---|---|
ボリューム | 92分 |
シリーズ | 極・変態ママVR |
ジャンル | 中出し 熟女 巨乳 痴女 騎乗位 パイズリ ローション・オイル 独占配信 VR専用 単体作品 8KVR ハイクオリティVR |
女優 | 塚田詩織 |
監督 | クワッチー |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00122 |
価格 | ¥980~ |
【VR】極・変態ママが【8K超肉感特化VR】毎朝●すのは成長期の息子!超敏感BODYはイキまくりで愛情たっぷり劣情性交!! 塚田詩織
品番:nkkvr00122, 【この作品を観る上での心構え】
仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
【そんな雑念は全て忘れてください】
心を解放して、リラックスしてください。
貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
【ママの愛情の海に身を任せましょう】
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。
【こんなお話しです】
「僕ちゃーん」
「朝だよ~。」
「僕ちゃん。」
「もぉ~お休みだからってずっと寝てたらダメでしょ。」
「ねぇ起きよ。」
「全然おきなーい。」
「ねぇ~え折角のお休みなんだからママといっぱい遊ぼうよぉ。」
チンチンを見る。
「あーどうしちゃったのかなぁ。」
「こんなにおっきくしちゃってぇ。」
「なーんだ僕ちゃんここはおきてるじゃなーい。」
「全然おきない。」
「じゃあ。」
チンチンさわさわ
「あぁ。」
「今日も凄い元気。」
「こんなにたくましくなっちゃってぇ~。」
「みちゃぉ~。」
パンツを脱がされる。
手コキ
「チンチン勃起してあったかくなってるよぉ。」
「僕ちゃん。早く起きて。」
「ママと遊んでくれないの?」
「遊んでくれないんだったらぁ。」
フェラ
じゅぼじゅぼフェラ。
「僕ちゃんいつものおはようのちゅーは?」
キスキス。
「おはよー。」
「今日も凄いいい天気だよ。」
「どうしたの?」
「いつもよりニコニコしてくれないじゃない。」
「え~。お友達と朝こういうことしてるってお話しちゃたの?」
「みんな恥ずかしがってい言わないだけだよ。」
「ウチだけがおかしいんじゃないんだよ。」
「だから安心してこういうことしよ。」
「ママの言う事が信じられない?」
「だって~。」
「こんなにおっきくしてるって事は」
「ママと遊ぶのが楽しくて幸せって事でしょ。」
「いいの学校の友達にはシー。」
「ママと僕ちゃんの秘密。」
キス。
「だから気にしないでママにぜーんぶまかせていいんだよ。」
「僕ちゃんがこのおーっきいおチンチンぜーんぶ任せていいんだからね。」
「それとも、もうやめる?」
「こんなにおっきくしてるのに。」
「ママほっとちちゃおかな~、」
「だって~ママの言う事信じてないし~。」
「お友達の言う事をしんじるなんて~。」
「ママの方がずーっと遊んでるのにひどくない?」
「ママかなしくなっちゃう。」
「こうやっておちんちんシコシコするときもちよくない?」
「幸せな気持ちになれるでしょ?」
「だから~いいんだよ。」
「幸せな気持ち。」
「ママ怒らないからね。」
「ママもこうやって僕ちゃんのチンチンこうやってできるの世界で一番幸せなんだよ。」
「本当だよ。」
「可愛い。」
フェラ。
「ママね。」
「僕ちゃんのこのおちんちんぺロペロする時が一番幸せなんだから。」
「幸せ奪わないでょ。」
じゅっぽじゅっぽフェラ
「また気持ちよくなってきたでしょ?」
「いつもみたいにむずむずしてきた?」
「もう白いの出ちゃいそう?」
「出したい?」
「ダメぇ。」
笑顔で寸止め。
「今日は」
「ちょっといじわるしちゃおっかな~。」
「だって~。」
「ママよりお友達の言うこと信じちゃうんだもん。」
しこしこ
「白いの出ちゃう?」
「だしたいの?」
「ほら~ね。」
「白いの出せないの苦しいでしょ?」
「だからいいのよ。」
「白いのだしたいんだったらね。」
「ほら本当にいいこ。」
「大好きな僕ちゃん。」
キス。
「じゃあいっぱい気持ちよくなろうね。」
「ママのお手手とママのお口どっちが気持ちいい?」
「選んでいいよぉ。」
「ママが決めていいの?」
「お口にしよっかぁ。」
「ママのお口の中に。」
「いーっぱいだしていいからね。」
鬼フェラ。
「ずーっと一緒にいようね僕ちゃん。」
ベロ見せつける
「僕ちゃんの白いのいっぱい出して。」
フェラ
【口内射精で1発目】
「いっぱい出た。」
白いのを舐めとってごっくん。
【変態ママ】は大好きなんです。
「いつもはティッシュでくるくるするって。」
「でも今日はいつもより濃いから欲しくなっちゃった。」
キス。
「苦かった?」
「ママはこれが一致版美味しいの。」
「ねぇほら。」
「流石僕ちゃんまだまだ元気じゃん。」
「せっかくのおやすみなんで」
「ママといーっぱい遊ぼうね。」
キス。
顔舐め。
いいこいいこ
「かわいい。」
「大好きだよ。ずーっと一緒にいようねぇ。」
「いつもののみたいよね。」
「僕ちゃんベロだしてぇ。」
涎飲ませ。
「もっと欲しいの?」
「欲張りさんだなぁ。」
更に涎飲ませ。
「のんで~。」
「あぁ上手~。」
「よくできました~。」
「なんかママ凄い熱くなって来ちゃたぁ。」
「きょういつもより楽しいかも。」
「ほーら僕ちゃんが大好きなここ。」
「乳首出ちゃってる。」
「早く僕ちゃんに会いたかったんだよね~。」
「おはようの挨拶しよっか。」
【超乳】が登場!!
「おはよう僕ちゃん。」
「僕ちゃんが大好きなママのおっぱいですよぉ。」
「僕ちゃんも会いたかったでしょ?」
「おっぱいがね。」
「僕ちゃんに触って欲しいって。」
「お手手かして。」
乳揉み。
「昨日振りの僕ちゃんの手。」
「ねぇこっちの手も頂戴。」
「そう。いっぱい。」
「触って~。」
「あぁ凄い。」
「ちくび~。」
「僕ちゃんのお手手がママの気持ちいい所さわってる。」
「凄い。」
「凄いよ僕ちゃん。」
「大好き。」
「大好きだよ。」
「ねぇ。ここちゅぱちゅぱしてぇ。」
「あーんてほら。」
「気持ちいいよ。」
「僕ちゃんいっぱいしてぇ。」
「乳首がコリコリしてるの感じてぇ。」
「こっち側もペロペロしてぇ。」
「ほらいっぱいペロペロしてぇ。」
「あぁ凄い。」
「おっぱいいっぱい感じてる。」
「あぁそこ。すっごい気持ちいいよ。」
「ねぇママ凄い気持よくなってる。」
イク。
「もっといっぱい気持ちいいことするから。」
囁き「いつも使ってるあれつかおっか。」
オイル登場
【てかてかおっぱい見せつけ!!】
「また触って。」
乳揉み
「いっぱいいっぱい味わてって。」
「ママのテカテカおっぱい。」
【色んな角度のおっぱいを堪能しながら揉みまくる!!】
下乳、横乳
【乳首コネクリイキ!!】
連続絶頂!!
キス。
「おっぱいだけじゃないでしょ?」
肉感お尻!!
お尻もテカテカ。
「お尻もいっぱい触ってぇ。」
「これぬいじゃおかぁ~。」
「お尻の穴みてぇ~。」
お尻揉み揉み
【敏感BODY!!】
指マン
悲鳴のような喘ぎ声をあげる。
めちゃくちゃ感じてる!!
「あぁダメダメ。」
絶頂。
「もっと。もっとママの事を気持ちよくしてくれる?」
「本当上手。凄い上手になったね。」
大絶頂!!
仰け反りイキ。
クンニ
「あぁいいこ。そうそこ。」
「凄い。いいよいいよ。」
「イクイクイクーーーーー」
「そこそこそこ。」
プルプル身体を震わせながらイク!!
ママの大好きな玩具登場!!
バイブで突き刺す!!
「ダメダメダメダメーーーーーーーーーーー」
静かにイク。
【肉感BODYが小刻みに震えるさまはエロい!!】
いいこいいこ。
「本当にいいこ。」
デンマ登場!!
「イってるイってる。」
「ダメダメ気持ちいい。」
イク。イキまくり。
「もぉ~いじわるして~。」
「まってまってまってとまらないとまらないとまらない。」
イク
「もぉ~いいこ。」
いいこいいこ。
キス。
「本当いっぱいママをイカセられるなんて。」
「毎日毎日成長して本当に嬉しい。」
「だからぁ。学校の友達とかパパとかにママと二人でこういうことしてるって言っちゃダメだよ。」
「ママと二人だけの秘密。」
「やくそくまもれないんだったら二度とこういう事をしてあげないからね。」
「いいよね。ママとこういう事をしたいよね。」
「絶対に言っちゃダメだよ。」
「じゃあもっともーっと成長できるように。」
「白いのすぐに出しちゃダメだよ。」
「じゃあもーっと」
「我慢するの。」
「白いの出そうってなっても。」
「出しちゃダメダメ。」
お手手でシコシコ
「ダメ。出したら罰ゲームだよ。」
「だから僕ちゃんが大好きなおっぱいぐーりぐりでも出しちゃダメだよ。」
パイズリ
「大変?」
「大丈夫僕ちゃんだあったら我慢出来るでしょ。」
「白いのは我慢。」
「可愛い僕ちゃん。」
「我慢できない?」
【パイズリ挟射で暴発2発目】
「ちょーっと僕ちゃん?」
「いけないこなんだ~。」
「あーんなにダメっていったのにもう白いのだしちゃったの?」
「そーんなにママのおっぱいきもちよかったんだ?」
いいこいいこ
「じゃーあ。ルール変えよっか。」
「白いの我慢ゲームはまた今度。」
囁き「今度は白いのどんだけ出せるかゲームね。」
「じゃあ僕ちゃんここに詰まってるのぜーんぶだしちゃおっか。」
「かわいい。」
「我慢しなくてもいいんだよ。」
「白いのいっぱい出そうゲームだからね。」
【顔舐め手コキ発射で3発目】
「すごーい。」
「またいっぱいでたねぇ。」
「まだまだ終わらないよ。」
「気持ちいい?」
【乳首舐め手コキ発射で4発目】
「僕ちゃん白いのでびちょびちょになっちゃってるょ。」
「までおちんちんこんなにパンパン。」
「ママのお口で咥え込んじゃう。」
【お掃除フェラ口内発射で5発目】
「ママ最高に楽しい!」
「僕ちゃんも楽しい?」
「よかった~。」
「ほらお尻~。」
「いっぱい擦ってあげる。」
「あぁ凄い硬い。」
「また白いのいっぱい頂戴」
【尻コキ発射で6発目】
「今度はどうしよっかなぁ~。」
「えへへへへ。どう?」
「気持ちいい?」
「あぁ凄い。」
【足コキ発射で7発目】
「僕ちゃんすごーい。」
「こんなに白いのいっぱい出せるんだぁ。」
「ママの事大好きなんだね。」
「すっごい楽しい。だからパパとかに邪魔とかされたくないの。」
「いーっぱい気持ちよくなろうね。」
【素股発射で8発目】
「凄いね。」
「なんか疲れちゃった。」
「ママはね僕ちゃんのかわいいとこいっぱい見れて。」
キス。
「ねぇ僕ちゃん。」
「もっと大人になってみない?」
「もっともーっと。」
「気持ちよくて楽しいことあるんだけど。」
「ママと一緒にしてみない?」
「ここまだビンビンだ。」
「もっと近くで見ていい。」
前屈69
「ままのこれよく見えるでしょ?」
「僕ちゃんここから出てきたんだよ。」
「乳首可愛い。」
チックスナイン!!
「ここ大好きだもんねぇ。僕ちゃん。」
「お尻の穴もひくひくして可愛い。」
チングリフェラ&パイズリ
「これ僕ちゃんの顔がいつもより近くにあって物凄い嬉しい。」
「こんな近くで僕ちゃんの顔見えたら頑張っちゃう。」
【必殺!!ノーハンド乳首攻めパイズリ】
「どう?オマンコの感触。」
「ほら見てぇ。ママと一つになれたんだよ。」
「すっごく嬉しい。」
「もっとママのオマンコでいっぱい擦ってあげるね。」
「ゆっくり動いてあげる。」
「あぁ凄い。」
「気持ちいい。」
「僕ちゃんのチンコ凄いよ。」
「ママのいい所にあたるの。」
イク
「もっと乳首触って。」
「これ気持ちいい。」
「乳首。乳首ずっとさわって。」
イク。
杭打ちピストン騎乗位。
「気持ちいい。」
【騎乗位中出しで9発目】
「見えるかなぁ。」
「もっとしてみよっか。」
「だってぇ。今日はいっぱいだすげーむだから。」
「もっといっぱいしよ。」
変形背面騎乗位で圧巻の乳!!
「出そう?」
「だしてだしてだしてだして!!」
【変形背面騎乗位中出しで10発目】
「気持ちいいでしょ?」
「もっといっぱいしよ。」
「こっちおいで。」
「お顔目の前にある。」
キス。
いいこいいこ
「かわいい。」
「もっとぉ。」
追いオイル。
「凄いドクドクしてるよ。」
「いつでもママに言ってね。」
「ぜーんぶ吸い取ってあげるからね。」
「ママ?パパとこういうのしないのって?」
「僕ちゃんがしないでって言えばしないよ。」
イク。
キス。
【対面座位中出しで11発目】
「ベッドが汚れちゃった。」
「奥当たってるよ。」
「当たってる。当たってる。僕ちゃんのが。」
「中にいっぱい頂戴。頂戴。」
「凄い。凄い。」
「えらいえらいよく出来たねぇ。」
「いれて。」
「わかる?」
「あぁ奥にぃ。」
「当たってるぅ。」
【バック中出しで12発目】
「顔が見たい。」
「僕ちゃん。」
「上手上手そこ上手。」
「ママのオマンコで、、、」
【極み正常位中出しで13発目】
「いっぱい出たね。」
「僕ちゃん今日も楽しかったし」
「幸せだったね。」
「またムズムズしたらママの事をすぐに呼んでね。」
「今日みたいに可愛がってあげるから。」
「ママだけの僕ちゃんだから。」
いいこいいこ
笑顔が素敵な【変態ママ】
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
【プロフィール】塚田詩織
- バスト : 101cm(Jカップ)
- ウエスト : 60cm
- ヒップ : 95cm
- 身長 : 155cm
- 誕生日 : 1994-03-23
- 血液型 : A型
- 趣味 : 読書、舞台鑑賞、英会話、タイピング
- 出身地 : 北海道
- 塚田詩織の作品一覧